アクセスカウンタ

  みあげてごらん一本の樹を 

プロフィール

ブログ名
  みあげてごらん一本の樹を 
ブログ紹介
絵になる大樹があります。                       こころに残る樹も 

どうしても気がかりな樹も、、、、、、。
                 
ぽつねんと立ち尽くしているような樹が何故か好きです。 
伸びた枝先きにはどんな風がそよいでいるのだろう、、 
なんの変哲もない一本の樹をながめては 声をかけるのが
ちょっとした こころのエステになります。




      
zoom RSS

やばっ!時間がない。

2008/01/05 22:45
画像

お正月休みが9日間も続くので、読書三昧の日々でした。地球環境問題の新書をよみすすむにつれ、「地球環境を守るために、今じぶんに出来る事は何か。出来る事から始めよう、、。」と言うスローガンの無力感に打ちひしがれてしまいました。
実は、もう遅いかもしれない、、、。ということのようで、最速で2012年あたりから。遅くとも2020年あたりから いろいろ始まるようです。新しいカレンダーには2008と印刷されています。あと4年じゃあーないか。12年後にはどうなっちまうんだい?冬季オリンピックは人口雪のゲレンデになるかもしれないな。今月中に世界中の火力発電所 製鉄所 精錬工場 製紙工場の操業をロックアウトさせるなんて無理だ。全ての自動車の利用を凍結させるなんて無理ですよ。

「2012年あけましておめでとうございます、全国的に温かな年明けとなった日本列島。東京九段下のお堀端では 早くもさくらが二分咲きと、道行く人の目を楽しませています。気象庁桜開花予想部によると2008年春から徐々に開花日が早まり、昨年は東京で1月27日だったものが今年はいっきに28日も早まって、12月30日に桜の開花日となり、観測史上初の年越し前開花宣言を出したとのことです。日中の気温は東京が24度、仙台20度、大阪26度、福岡23度と全国的にすごしやすい初夏を思わせる元旦の陽気となりました。」
あ〜あ 明治神宮や鶴が丘八幡宮では、「いいよねーあったかくてさ〜、寒いのきらいだもん、、。」そんな会話が聞こえてきそうですネ。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 5


窓辺にて

2008/01/03 14:07
画像
漆喰の壁、天井までの採光窓からみえる大きな樺の樹です。
画廊ということもあって 粋な樹の扱いに感心してしまいました。大きな樹を避けて家を
たてる心は、地球環境を想うこころの表れではないでしょうか。わたしは嬉しく思います。
屋敷の周りに樹がはえていることを よく「生い茂っている」と表現します。建設 建築の業者さんと話していると めいわく邪魔者といったニュアンスが色濃く感じられます。設計士の方も
日陰になります。とか木の葉が雨どいに溜まり高い所のメンテナンスが大変だとおっしゃいます。でも所属する会社は ISOの環境対策の認証を取得して リサイクル活動を徹底させています。工事はべつのようです。そこには効率化が支配的で、更地は美しい響きをもって迎え入れられています。施主さんの希望だから、、といってしまえば事足りるようです。地球は大変なことになっているので あなたのお宅だけでも樹木と共に生活してみませんか?そんなライフスタイルの提案が高気密高断熱と肩をならべて提示されてもよさそうな時代になったと想うのですが、、、。あなたは どう思いますでしょうか。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


どんぐりです

2007/12/28 00:11
画像

近くの寺院の裏山でみつけました。ドングリです。
私の年中行事のひとつにドングリ拾いがあります。ところが今年は思い出しては忘れふと忘れていた事を思いだしては まもなく眠りに落ちるかのように忘却の小船に揺られるといった様で
とうとうあきらていたところでした。ところがです。ふと立ち寄ったお寺さんの裏山にざくざくと
埋蔵金のようにあるではないですか。あったあ!あった!そこここに 足の踏み場も無いほどに嬉しくて実の重いものを選んで帰りました。仕事仲間やお客様にまでお見せして、、
「どうするのですか?」女性の幾人かは「食べられるのですか?」と食への関心に傾きがちでした。そうじゃないんです。「植えて下さい」 「どこへですか?」「何処でもいいんです」「いいんですか」「かまいません、皆さんが100粒植えてくださっても発芽は30個ぐらい。一年でやっと20センチでもその数1〜2本でしょう、ですから、公園でもよそのお宅の庭であっても発芽の可能性が見込める土のあるところなら所かまわず植えてみて下さい」「樹は芽を出すのも、きられてしまうのも嫌だとはいいません。」常住坐臥で種をつないでいるのですから。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


夕暮れに星の王子さまが、、、

2007/11/05 23:44
画像

今年4月に一ヶ月免停の講習をうけたばかり。その後もたて続けに取り締まりに引っかかるはで、厄払い祈願のハシゴの最後、箱根神社へ向う途中。星の王子さまに出逢いました。
箱根 千石原・星の王子さま美術館でした。作者 サンテク・ジュペリがいたるところに姿をみせ、なかでも、不時着機にもたれ、しょんぼりしている彼の姿が印象的でした。
最終の映画を(観客はカップル2ワタシ1)観終わって中庭へでると外はとっぷりと日が暮れ、そらには星・星・星ばかり、、、
画像

イルミネイションの灯された庭園がミルキィウエイのなかにいるかのようで。一人じゃあモッタネー!ところです。
4時に入って5時半の上映に立ち会って箱根の冷気の中、山々の稜線上にまたたく
小さな星たちをかぞえて帰りました。、、、その後参拝した夜の箱根神社は
身の毛もよだつほどに荘厳な気を感じました。お参りしてよかったです。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


伊豆小室山山頂観月。

2007/10/08 20:53
秋、月を観てきました。
暗い森のなかをライトを頼りに進んでゆきました。
どの位 暗いのだろう、、手にしたライトをオフにすると
とたんに
わたしの存在も消え、
観えるのは
暗黒。
これは見えると呼ぶべきなのだろうか、、。
先ほどまで はっきりとてらしだされてきた
小室の森の雑木たちが
数億年の彼方の残像のように
いとおしい
無秩序な自然木の生い茂る様を
混沌などと
生意気にも言い捨ててきた自分が
情けない。
この闇は毎夜訪れているというのに、
強引にも灯りを照らして逆らい通す暮らしが
平和というものだったのか、、わからないな、、
 と、月が出た。
森全体が シルエットになって
姿を透かされたかのようだ。
壮大なエロスにとり憑かれ
木々は枝先まで月光の愛撫に
包まれてゆく。
闇を脱け出た先の 極楽浄土とは
このような境地なのかな、、、わからないな

首を起こすと、そこは、山頂だ。
僧侶のかしらのように 視界はひらかれ
あの混沌とした森は僧衣の裾にすがりついているかのよう
天には 雲間から 晴れて 月一顧。
二時間、月だけを観ていた。

翌 早朝 明け方の白い月に乗って
父が逝った。享年79歳。  合掌


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


豪暑です。

2007/08/16 13:41
終日 エアコンは駆動しつずけています。
エアコンから出る冷却用の水を バケツに受け、
夕時の打ち水に使っています。クヌギの子にも
忘れずに水をわけてやります。
草刈のときも この子を刈り取らな
画像
いように、
大切に守ってあげています。
それにしてもだ
雨が欲しい。
風が欲しい
雲が欲しい
アイスも欲しい
大粒の雨が、真っ黒な夕立雲と一緒に
やって来るはずが、、、、、、
叔父の法事の席で
一人の婆様が嘆いていた
 どうしたもんだか かみなりさんも来なくなっちまった、、
と。

これは もう
天の怒りに近い
暑さだ。

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 3


こんにちは あかちゃん

2007/07/08 02:43
画像
昨年(2007)11月に拾い集めてきたどんぐりのひとつから、可愛いあかちゃんが誕生しました。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


個性的な

2007/04/27 23:05
画像
まるで 散髪にでも行って来たかのようでしょ。スカッと晴れ渡った空の下、
一点の曇りもない男らしさをかんじて、たちどまってしまいました。
こんな 生き方は、僕にはとおいいなあ、、。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7


お知らせ

2007/04/21 02:39
私mizunaraは、体調不良につき、しばし病院生活に入ります。
したがって復帰までのあいだ当ブログは 家主不在、空き家
となります。、、が 御自由にお入りいただいてかまいません。
病床では ほしの おおじ さま を もういちど よみかえして
みようかと にもつのなかに しのばせてところです、、。
では みなさん ごきげんよう、、。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3


神話のような、、

2007/04/16 21:14
画像
クヌギの大木に出会いました。
足早に横を通り抜けようとすると
用でも在るのか
咳払いをしてその大樹は 
わたしを 引き止めました。

お互いに
なにかを 尋ねようと 
なにかが 問われるのかと
向き合っていましたが、
大樹の寡黙さに
私は負けてしまいました。

語らぬあいてに
敗れるとは
どういうことなのだろう
私はひざまずき
ときに すがるようにして
樹を仰ぎ見ました。

樹上は
光に満ちていました。

そこが樹齢の現在であることに
気づくまで
わたしは 
混沌とした根元で
一粒のドングリの覚醒に
立ち会っていました。

命とは ひとが思うほど
おおげさなことではない。

一本の樹の生きる姿は
そのほとんどが
寡黙な闇のなかに
たちつくしているのだから。

 それが どうした

太い声が聴こえてきそうです。






記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 3


− タイトルなし −

2007/04/10 21:49
画像

静岡県由比。
静まり返った漁師町の背に迫る崖の上に
豊かな森が 見えます。旧道にまわって
近寄ると 案の定、社の森でした。

その森の 豊かさのうち懐がこの写真です。

女性の胸元には永遠の果実が 実り、、
大樹の胸元には全幅の信頼が宿ります。

では 世の痩せおのこ達の 胸元には
 いったい何を 見出してよいものやら、、?


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


しあわせ

2007/04/08 12:07
画像
けっして 大きな樹ではなくても、いいのだと思う。
まだ、緑が芽吹き始めたばかりの枝のなかに、カラスの巣床が透けて見える。
きっとあのなかで 一羽のカラスが身を伏せるようにして卵をあたためているのだろう。
もうじきだから、じっと待っていれば、君たちの行動は守られる。すべての承認を得られる。
もう少しなんだ。君の不安や焦燥、苛立ちや怒り、大地への猜疑心を、君一人で耐えるしかない。もう少し息をひそめてさえいればいい。そのためには信じ抜くことだ。 それこそヒロインのヒロインたるゆえんだ。今 風も 空も ひかりも 緑も 深い闇も そして大切に温めてきた卵たちも、君への祝福の準備を整えたところだ。もう少しなんだ。
カラスよ、同類のなかでも群をぬいた高い知性をもってしても、決して飛び発つな。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


大きな病院の 桜の林で、、

2007/04/03 10:13
画像


昨年の今ごろ

散りぎわのさくらを

写真に収めよう  と

苦戦をした。

来年まで 待てない と

いやだ いやだをして、、

荒れ果てた 桜を 

撮ろうと 

花を揺らす風を 手でおさえたりもして、、

花も わたしも 無残な想いだった。

 大丈夫 待てばいい つぎの春を、、

でも、 そのときの今を 失いそうで

辛かった。

今、花は 菩薩の微笑で

想いのとうりに

蕾を ひらいてみせた。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


どこまでも・・・・

2007/04/02 23:00
画像
 この路は
 旧国道一号線
 だれも 歩いていません。
 私はこの路が 好きです。

 昔は ここが東海道でした。

 こういう だーれも
 通らない路の
 静けさは
 私の琴線に触れる
 ものがあります。

 思えば 私の卒論は
 滋賀県湖東地方を
 北へ走る北国街道でした。

 
 テーマは 北国街道の
 交通路が果たした役割と
 地域の変遷・・・?
 詳しく覚えてはいません。

 でも まっすぐのようでいて
 だらだらと 揺れるような
 道筋が 自分にとって
 居心地のよい居場所のようで、、、

 そう、、きっと 
 自分に会いに 
 なんども出向いたような気がします。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


はるの 旅路へ

2007/04/01 21:36

  おおきな旅へ、、

  春は 大きな旅の
  季節です。
  知り合いは団塊の世代。
  旅に行く。と宣言して
  今日 四国八十八箇所を巡る
  旅に 出かけました。

  私も この季節 数々の 大きな旅を
  体験してきました。紀伊十津川村
  四国一周 鹿児島開聞岳 国東半島
  
  そういえば 大切にしてきた恋人からの
  旅立ちも この季節に多い。
  5月は私の誕生月ですが
  blueな気分で迎えたことのほうが
  思い出に残っています。

  春は 憂鬱な季節 と謳ったのは
  エリオットですが そこまで言わないにせよ
  この季節 大きな旅に 出会うと
  こころの片隅が すこーしだけ疼くんです、、。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 1


暖かくも、あわただしくも あっというまに、、

2007/03/29 22:21
こんにちは mizunaraです。今夜は写真の掲載はおやすみにします。そのかわり、今日一日を日記ふうに お伝えいたしましょう。私の朝はメールチェックで始まります。今朝は、デザイナーさんからのカンプ指示どうりかを確認。外注さんへ即転送、、と言いたいところですが、添付失敗!送信ミスなどなど、、手間取る。いつものこと、、11時の打ち合わせに間に合うだろうか?なにせ クルマでも1時間余りの距離があるというのに。こんなときは いつもひとつ忘れ物があります、。あった!これから行く街の市立図書館へ返却するCDを忘れてしまいました。信号でユーターン。こういうときはばつが悪いので 「ただいま、、。」と言うようにしています。同居の会社の事務員さんが 笑いながら 「おかえりなさーい。」(さ) と(い)の間を伸ばしてこちらのきまづさをフォローしてくれます。
待ち合わせ時間には、やはり遅れてしまいました。製紙工場のトラックが行き来する界隈にあっても、ほっとする様なアンティックな佇まいの喫茶店が約束の店。「着たばかりですよ、、」彼女はまっていてくれました。いつ来ても懐かしさを呼び起こしてくれるカフェです。話の途中、「蔵開き」に話が咲くなどして 打ち合わせが終了したのは3時ちかく、、。結局わたしの書き上げるコピー待ちとなり宿題背負ったかっこうとなりました。ホームページの仕事なので技術者とクリエーターにおまかせかなと油段をしていました。反省 反省! その後、重い気分で図書館へ向かい、「ごんちち」を借りるつもりが 「バートバカラック」が目に留まり、つぎに 「姫神」が気に係りついでだ!癒し系でいこうと 胡弓の演奏CDも借りてきました。
 皆さんは忙しい日々に追われつつも 音楽はどんな時にきいていらっしゃいますか?
私の場合は まず第一は 移動のクルマのなかで聴きます。その次には、、お風呂に入りながらです。入浴中に流す曲は コルトレーンと決めています。毎週土曜のFMNHKオーディオドラマの終わったあと、11時からのジャズ番組のオープニング曲、あれです。一週間お疲れさま、、とでも言いたげなコルトレーンのアルトは 疲れた身体にも、心にもよくしみ込みますよ。今日が木曜。明後日ですね。癒される番組です。是非御一聴を!    
では、良い週末と 月末と 年度末をお迎えください。 おやすみなさい。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


夕暮れに

2007/03/28 23:56
画像
こんばんは
でなければなんと挨拶を
したらよいのか、、
まさに逢魔が時、
奇妙にねじれた樹に
出逢いました。
心病んだ 女性の
身もだえる姿のように思え
ててならず、クルマから降りて
しばらく見入っていました。

なにがそんなに、哀しいのだ
ろう、、。すんなりいかないのが、
人生とはいえ?悔やんでばかり
もいられないでしょ。
このままでは、時間ばかりが 
過ぎて行ってしまう、、。

希望は 
新しい小枝たちです。
それがどうしたの、、?とでも言い
た気に真っ直ぐで 遠慮が無い。
過去より 未来の方が多い
のだから、、、、
 
さて、私に残された未来は 後、
どのくらいあるのだろう。夕暮れ
のテーマには相応しくないけれど
そんな思いで この樹と向かい
合っていました。


いやいや、捨てたものじゃない!
残りは ぜんぶ希望なんだから。
そう思うと、お腹がへっ
ているのに気づきました。



静岡県沼津市 旧東海道筋にて。

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 2


おちゃめさん

2007/03/27 00:15
画像  ご紹介します。島原からおいでになったイチゴさんです。長い旅路の疲れからでしょうか、少々ヘタがへたってます。それでも 赤い果実には若さがみなぎ っています。しかも おちゃめです。 これでは キーが打てません。 「たべちゃうぞ!」と脅かすと、ニコニコ笑って「  たべて、、。」なんて、色っぽい返事をかえします。「あまく見るな!」といかくすると、半泣きの振りを見せて、したたかにあまえてきます。まるで僕の心の内をみすかしているかのようです。「子供のクセに!」と小ばかにすると 「ふーん、、」と黙ってしまいます。
そして、ここからが僕の真骨頂、ちゃかしの追い討ちをかけます。「伊豆の韮山イチゴはどなたかとちがって大人の艶を感じさせるぜ!」とまあこんな具合で、いつも悪意はないにせよ言葉で相手を傷つけてしまいます。口を尖らせて怒りを顕わにしていても 「怒ってるの?」なんて返す始末。もとから悪意がない分だけ 反省も希薄でトラブルの火種は絶えません。ヤレヤレ、、 気が付くと顔を真っ赤になさって まるで おいしそうなイチゴのよう、、。 
                                      ゴチソウサマ。 
                   
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


うれしそう だから

2007/03/25 01:28
画像

静岡県沼津市本多町、私が出
会った独立樹のなかでも ひと
きは微笑ましいたたずまいを感
じさせる樹です。
街なかにポッカリ空いた畑の傍
らに彼女は居場所を得ていまし
た。人であっても、樹であっても
最もふさわしい居場所があること
を伝えているかのようです。
彼女の周りには、誰かがやって
きた形跡と出会うことが、たびた
びあります。
あるときは、畑仕事に来たひとが
休憩に使ったのかパイプ椅子が
幹のねもとに一脚おかれていた
り、アブラ蝉の啼く夏休みの午後
 枝に掛けられたロープの下で
ブランコが揺れていたり、、、。 
なんてこともありました。
 この彼女(名前はまだ無い)に
出逢ったことが、私の独り樹た
ちとの語らいの始まりとなりました。




記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


墓参り 竹林 星の王子さま、、、、

2007/03/21 09:57
画像

墓参りに行ってきました
水仙を供えて
手をあわせてきました。
沢山の墓石のなかで
一つの墓石だけ
ふかいかかわりを
持っていました。
あたりまえのようですが
我が家のお墓のことです。
そこに 顔も 声も
姿も知らない兄がいると
云われてきたから、、
ホコリのような 汗を
拭いてあげてきました。
嬉しいことは 最初に伝えてきたと思う。
悲しいこと 辛いことも
何度か 泣いたこともある
無言の彼のまえで。
信じているからだろう、、。
その石だけを 気に掛け
手を掛けてきた だから
「兄さん」と呼びかけることも
できるんだろう、、、。

実は 3日前に「星の王子さま」
を読み終えたばかりです、、、。
初めて読みました。とんでもない
長編詩でした。池澤夏樹訳は
胸のときめきを抑えてのやさしい
訳文でした。彼はサンテグジュペリ
を詩人として捉えているんだろうな、、
素敵な文章でした。

 そんな王子さまの
声に導かれて墓地の隣の竹林を                                     撮影してみました。
この竹は数百本の竹に過ぎないけれど
竹の子のときから 一本にだけ
おおきくなーれ 元気に育つんだよ、、
こんにちは 今日はどーう?
 キツネの語った
飼い慣らしを遂げたのなたら
そう、、一本のバラへの 王子さま
のせつなさを かんじられるかも
しれませんね、、、。



記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 3


続きを見る

トップへ

月別リンク

  みあげてごらん一本の樹を /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる